部活動で結果を出す生徒に学力が必要な理由
またまた久々の更新となりました。
気付けば9月も半分が終わり、朝・晩は随分と涼しくなって、季節はすっかり『秋』になってしまいました。
さて、本日は『部活動と学力の関係性』について話題です。
試合や大会で結果を出す生徒さんには『共通点』があります。
それは、"考える力”があることです。
*相手を見て判断する力 *流れを読んで動く力 *失敗を次に活かす力
こうした力は、普段の学びの中で育っていきます。
勉強は、ただ点数のためにするものではありません。
集中する力、理解する力、やり抜く力を鍛える時間でもあります。
部活動やクラブ活動を本気で頑張るなら、学力も大切です!
学ぶ力は、競技力を支える土台になります。
勝負の場で差が付くのは、体力や技術だけではありません。
最後にものを言うのは『状況を判断する力』と『自分を立て直す力』です。
その力を支えるのが、日々の勉強です。
学ぶ習慣は、考える力と粘る力を育てます。
その積み重ねが、大きな結果に繋がります。
部活動やクラブ活動で上を目指すなら、勉強も手を抜かない!
▶相手を見て判断する力は・・・『国語』
▶流れを読んで動く力は・・・・『数学』
▶失敗を次に生かす力は・・・・『理科』
高い運動能力や技術、筋力やセンスがあっても、それだけで結果を出し続けられるとは限りません。
例えばプロスポーツ界においても同じことが言えます!
本番では、『咄嗟に判断する力』、『流れを読む力』、『先を見て動く力』が必要ですが、こうした力が弱いと、咄嗟の場面で何をどうしたらよいか判らずパニックになる、試合展開が読めずに相手の思うツボになってしまい、結果、持っている力を十分に発揮できずに敗戦してしまう。
また、小さなミスや一つのミスが命取りになってしまうため、そのような選手はスタメン落ちしたり、残念ながら最後までレギュラーになれないまま引退に至る選手もいます。
吹奏楽部や文化部も、結果を出すには学ぶ力が必要です。
部活動やクラブ活動で結果を出すのに必要なのは、技術や練習量だけではありません!
一見すると、文化部は勉強と関係ないように見えるかもしれませんが、文化部で入賞したり評価されたりする生徒さんにも、学力は必要です。
【吹奏楽部なら】
▶楽譜や指示を正確に読み取る力
▶指揮や周りの音を聞いて全体の流れを掴んで合わせる力
▶自分の課題を見つけて修正する力
これらの力は、感覚だけでは伸びにくいものです。
よく見て、よく聞いて、考えて動く力が必要です。
勉強で身に付く読む力や考える力は、演奏の完成度にも繋がります。
一見すると勉強とは別に見える吹奏楽も、実は学ぶ力に支えられています。
音楽の学習でも、感じ取ったことを考え、表現に繋げる力が重視されています。
【その他の文化部なら】
▶作品の意図を読み取る力
▶手順を組み立てる力
▶試行錯誤しながら改善する力
▶相手に伝わる形に仕上げる力
これは、美術でも、書道でも、放送でも、吹奏楽でも共通しています。
ただ好きだと言うだけで終わらず、考えて工夫できる生徒さんが伸びていきます。
こうした力はスポーツのみならず、吹奏楽部や文化部でも同じで、その土台になるのもやはり日々の学びなのです。
学校教育全体でも、教科を通じて力を統合的に働かせることが重視されています。
『学力と試合や大会の結果は、支え合い、比例するものです!』
だから、志英塾は部活動やクラブ活動を頑張る生徒さんほど
学ぶ力が必要だと考えています。



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